拓天小説前編
今回はおとまりでww
拓人が天馬んちに泊まりに行きます!!
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天馬「神童先輩!!」
拓人「なんだ?天馬」
天馬「あの・・・今日金曜日じゃないですか・・・」
拓人「そうだけど、それがどうした?」
天馬「その・・・俺んちに泊まりませんか?」
拓人「えっ!?」
天馬「あっ、急ですよね、無理ならいいですよ^^汗」
拓人「なっなにいってんだ!!空いてるに決まってんだろ!!」
天馬「ほっ本当ですかぁ!!じゃぁ6:00にロー○ンで!!」
拓人「あぁ^^」
信介「天馬〜、なんか嬉しそうだけどどうしたの〜?」
天馬「内緒〜^^」
信介「え〜、ひどいよ天馬〜><」
天馬「信介にはおしえな〜い♪」
↑めちゃくちゃいらねえww
そして泊まり前まで〜ぶっとびジャンp((
拓人「よしっこれで準備はいいかな」
拓人「では、いってくる」
メイドさんw「いってらっしゃいませお坊ちゃま」←的なww
ロー○ンへぶっとび((
天馬「あ!!神童せんぱ〜い^^」
拓人「天馬、お待たせ^^」
天馬「はい^^じゃぁいきましょう!!」
(歩き始める)
天馬「俺んち狭いですけどくつろいでいってください^^」
拓人「・・・。」
天馬「神童先輩?」
ギュッ(手をつなぐ)
天馬「///!?」
拓人「危ないからなっ///」
天馬「しっ神童先輩///」
とぼとぼトビー((
天馬「あっつきました!!」
拓人「おお、これが天馬んちか」
天馬「ではどうぞ^^」
ガチャ
拓人「おじゃまします」
秋姉「あら、天馬おかえりなさい^^」
天馬「秋ねぇ、ただいま〜!!」
秋姉「この子が今日泊まってく子?」
天馬「うん^^神童先輩だよ〜」
拓人「中2でサッカー部キャプテンの神童拓人と申します^^」
秋姉「あ!!神童君ね^^よく天馬から聞いてるいるわ^^かっこいいとか〜」
天馬「!?あっ秋ねぇ!!余計な事言わないでよ!ほら神童先輩俺の部屋いきましょう」
拓人「あっおお」
秋姉(部屋にはあまり入らないであげよう^^)w
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みんな!!みんなに嬉しいお知らせだよ!!
すももの気力がなくなったって〜ww
明日つづき書くわww((書くなしww
今回は信介と秋姉とメイドさんがでました〜www
他は多分ださないな☆
ということで
でわでわ
(○´ω`○)ノ**SeeYou**(○´ω`○)ノ