すもものかんづめ

(੭ु˙꒳​˙)੭ु⁾⁾

俺・・・・

もう禿げたんですけど^q^

ちょっと信じがたいことがおこったんだよぉ!!



ことは今日の夕方かかってきたいっぽんの電話からだった・・・

私は電話を見た。

水面からだった。

私はてっきり明日の学校のことについてだと思い、受話器をとった。

水面「もしもし?」

素桃「もしもし?すももだおw」

水面「ねぇ、ちょっとやばいんだけど!!」

素桃「何がやばいの?」

私は多分拓天がどうちゃらなんだと思った、しかし・・・

水面「今日、○○先生が退職するって聞いたじゃん?それは本当らしいんだけどさ!!それよりさ!!」

素桃「それよりなに?w」

この時は水面が無駄にテンションが高くパニくっている理由がまさかあんなことだとは予想すらできなかっただろう・・・

水面はこういった。

水面「□□先生がうちらの中学校にくるんだってさ!!!」

素桃「うぇっ!?」

そう、□□先生とは小学校の時6年の担任をしていた先生だ。

講師の先生で1年契約のため私の卒業した小学校に今はいないのだ。

とっても明るくってフレンドリーでずっと担任の先生がその先生だったらなと思っていた先生が

まさか私が通う中学校にくる・・・だって!?

素桃「それって嘘じゃないよな!?」

水面「お母さんが○○くんのお母さんから聞いたんだってさ!!」

素桃「嘘だろ・・・」

水面「嘘じゃないよね!!」

私はそれが本当かどうか知りたい衝動にかられ親の携帯をとった。

□□先生のメアドは親の携帯に登録してあるのだ。

水面には返信がきたら至急電話する!!

と一言いい電話を切った。

私は急いでメールを送信した。

返信がきたのは、ほんの2分にもみたなかった。

メールをみるなり一瞬息が止まった。

急いで私は水面に電話をかけた。

水面「もしもし!?」

素桃「水面!?ねぇ、返信かえってきたんだけどさ!!詳しいことは言えないけど5日に会いましょうだって!!」

4月5日、それは私の中学校の始業式だ。

ということは・・・

水面「本当だってことだよね!?」

素桃「だよね!!だよね!!やばくない?ちょっとどうしようry」

私たちは一通り話して、明日ね!!と言って電話を切りました。




この物語はノンフィクションです。




意味不なテンションでいつのまにか書いてたお☆((

でもね!!本当なんだよ!!これ!!

やばい!!禿げた!!逝った!!←

ちょっと落ち着きます←

ということでえええええええええええええええええ

今日も明日も明後日もスマイル飛ばしてウルトラハッピーライフを!!