すもものかんづめ

(੭ु˙꒳​˙)੭ु⁾⁾

(*ゝωб)⌒★

友の為に拓天の物語書いてやんよ←

まぁデート的なww


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天馬「神童せんぱ〜い!!」

拓人「おお、天馬」

天馬「結構、待たしちゃいましたよね?」

拓人「あ!いや全然大丈夫だ^^」

天馬「神童先輩どこ行きますか?これから」

拓人「遊園地にでも行こうと思うんだがどうだ?」

天馬「いいですね!!遊園地!!」

拓人「じゃぁそうしようか^^」


遊園地へぶっとぶジャンプ((

でも遊園地とかいっときながら乗り終わった後からはじまりまふww


天馬「ふぅ、乗りすぎて疲れちゃったな〜」

拓人「クレープでも買って食べようか」

天馬「クレープ!!食べたいです!」

拓人「じゃぁそこに座って待っててくれ、買ってくるから^^」

天馬「あっ!!わかりました^^」



拓人「買ってきたぞ^^」

天馬「あ!!苺クリームチョコクレープ!!神童先輩、俺の好み知ってたんですか!?」

拓人「ああ、この前サッカー部で出かけた時に買っていたからな^^」

天馬「嬉しいです〜///神童先輩はなんですか?」

拓人「俺は普通にバナナチョコクレープだ^^」

天馬「そうなんですか〜、おいしそうですね〜^^」

拓人(あ、鼻にクリームついてる・・・)

拓人「天馬、鼻にクリームついてるぞ」

天馬「え!?本当ですか///恥ずかしい///」

拓人(かわいい・・・)

拓人「ったく、しょうがないやつだ///」

パクッ(手で取って食ったてきなww)

天馬「っ///」

拓人「おいしいな^^」

天馬「しっ、神童先輩ずるいですよ〜///」

拓人「お前が可愛いのが悪い」

天馬「え〜///神童先輩はかっこよすぎですよ〜///」

拓人「あ、もうこんな時間だ・・・」

天馬「ホントだ〜><時間って過ぎるの早いなぁ」

拓人「帰りは送ってく」

天馬「あ!!ありがとうございます^^」


天馬宅までぶっとびジャン((


天馬「では、これで^^またあした」

拓人「ちょっと待て」

天馬「えっ?」(振り向く)

チュッ

天馬「///」

拓人「またあした^^」

天馬「・・・」

バタンッ(座り込む)

天馬「はっ、反則ですよ・・・神童先輩///」


一方、拓人ー・・・


拓人「なっ、なにやってんだ俺は///」

拓人「天馬の可愛さ反則///」


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テレペロ☆

_| ̄|○スイマセン_| ̄|○))ユルシテクダサイ _|\○_ コノトオリデス

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俺が書くとクソになる

そして、gdgdになる

そして・・・

( ゚Д゚)ァハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

となるのだっ(●`・ω・)ゞ

スマソッ _| ̄|○))ペコペコペコペコペコペコペコ…

友〜見てるか〜?

なに?

見てないって?

やっぱりww

ということで終わりにします!!

でわでわ

(○´ω`○)ノ**SeeYou**(○´ω`○)ノ